馬刺しや馬レバ刺し!部位により異なるカロリー!馬レバ刺しはカロリーが高い

馬刺しや馬レバ刺し!部位により異なるカロリー!馬レバ刺しはカロリーが高い

馬肉とほかの肉のカロリーや栄養成分の比較

体重をコントロールしなければならないスポーツ選手や、ダイエット中の女性が好んで食べる豚肉や鶏肉よりも実は馬肉はカロリーが低くしかも高タンパク質なお肉であることをご存知でしたか。普通のスーパーの精肉コーナーで購入できる肉類と比べてみると100g中のカロリーとタンパク質、そして脂肪の含有量は以下の通りです(以下、数値は鶏肉以外生の赤身の数値です)。

馬肉カロリー:110kcalタンパク質:20.1g脂肪: 2.5g
和牛(肩)カロリー:201kcalタンパク質:20.2g脂肪:12.2g
豚(モモ)カロリー:128kcalタンパク質:22.1g脂肪: 3.6g
成鶏(むね皮なし)カロリー:121kcalタンパク質:24.4g脂肪: 1.9g
*「七訂食品成分表2017」より

そのほかの栄養成分を比べると馬肉はカルシウムや鉄分などのミネラルを豊富に含有しています。たとえば骨や歯の土台となる栄養素であるカルシウムは他に肉類の約3倍、貧血対策に効果的な鉄分は約2倍の含有量を誇ります。ほかの栄養成分もバランスよく含まれているのが馬肉の魅力的な点です。こんなことから近年、高齢者にもお肉を食べるなら馬肉がよいと推奨されています。

馬肉はエネルギー源となる糖質のグルコーゲンが豊富!

カロリーが低いのにタンパク質は他の肉類と同じくらいに含有されており、カロリー制限しているアスリートやダイエットまた健康維持の目的とした方に注目される大きな理由です。でも馬肉の魅力はそれだけではなく、脳や体を動かすエネルギー源となるグリコーゲンがとても豊富に含まれていることにも注目されているのです。

馬肉     2290.0mg

牛肉      674.0mg

豚肉      432.0mg

鶏肉       98.2mg

脳に指令を送り、体を動かす重要な仕事を担うグリコーゲンがこんなにたくさん含有されている肉であることはその効果に大きな期待が高まります。

ただしこれらの数値はカロリーにしてもタンパク質にしても全て馬肉の生の赤身の成分の数値です。馬肉のお尻の部位やモモ肉の馬刺しは生赤身になりますので、カロリーや栄養成分の含有量はこの表のとおりです。

ただ馬刺しでもサシがたくさん入っている部位の馬刺しはカロリーや脂肪分の含有量が赤身の馬刺しと異なり、必ずしも「低カロリー」であるとは言えない場合もあるので、カロリーを気にしている方は摂取量に注意しなければなりません。

霜降りの馬刺しや馬レバ刺しは摂取量には注意が必要!

どの動物の肉も同じですが、部位によってカロリーや栄養成分の含有量は異なります。特にカロリーや脂肪の含有量は、同じ動物の肉でも部位によって大きく異なることがあります。

たとえば私たちが日常でよく消費している鶏肉でもむね肉ともも肉では(成鶏皮なしの場合)、

もも肉 カロリー:138.0kcal   タンパク質:22.0g 脂肪:4.8g

成鶏(むね皮なし):カロリー:121.0kcal   タンパク質:24.4g 脂肪:1.9g

というように先に解説したむね肉よりもカロリーや脂肪分を多く含有しています。低カロリーだといわれる馬肉の場合も同様に、馬刺しに選ばれる部位が赤身のモモ肉に比べ馬刺しでも中トロや大トロの方がカロリーも脂肪の含有量も多くなります。

また馬レバ刺しのカロリーは一般的に「馬のレバーは部位の中ではカロリーが高く、それは馬肉の赤身の2~3倍です」

単純に計算すると馬レバ刺しのカロリーは220~330kcalになります。馬のレバーには特に糖質成分であるグリコーゲンが多く含まれているので、馬レバ刺しの味わいは「トロリとした口あたりと甘み」があり大変美味しいと言われます。その味わいは馬肉に縁のなかった方も1度食べると病みつきになる美味しさです。 しかし計算上のカロリーは牛肉のサーロインステーキと同じくらいの高カロリーです。カロリー制限をされている方は摂取量にはこれも注意が必要です。

生と加熱した時のカロリーの違い

馬肉には部位によって焼いたり煮込み料理に向いているものもあります。加熱の仕方によってはほかの肉類と同様に油を使って加熱すればカロリーはそれだけ高くなりますし、 網焼きする場合など油を使用しない方法で加熱するなら、脂肪分が落ちカロリーが低くなります。

また栄養面で見てみると、生で食べることができる馬刺しや馬レバ刺しは栄養分をそのまま摂取することができます。 特に馬肉の脂肪は善玉コレステロールの不飽和脂肪酸がたくさん含まれているのでカロリーは少々高めですが、綺麗なサシ入りの霜降りの馬刺しはそのおかげで栄養とともに上品な甘みととろけるような食感を堪能できます。

馬刺しや馬レバ刺しはこんなものと一緒に!そのカロリーは?

生でも安全に食べることができる馬肉の馬刺しや馬レバ刺し。その味わいはほんのり甘みがありトロリとして大変美味な味わいです。ただ脂肪が少ない分ほかの肉に比べると物足りなさを感じる人もいるでしょう。

たとえば馬レバ刺しは馬肉の中では滑らかで濃厚な味わいを堪能できますが、ほかの肉類に比べると少し淡泊な味わいです。おすすめの食べ方はごま油と塩をちょっとつけて頂くのが美味しいとされています。

ごま油と塩のカロリーについて

カロリー制限されている方にとっては、調理の仕方また薬味や調味料のカロリーも気になるところです。馬レバ刺しと相性の良い調味料であるごま油のカロリーは100g中921kcalです。

ただ馬レバ刺し1枚につけるごま油の分量は多くても小さじ0.5杯(約2.5cc)程度。カロリーにすると馬レバ刺し1枚に使用するごま油のカロリーは単純に計算して約23kcalとなります。

つまり、ごま油のカロリー+馬レバ刺し1枚分のカロリーは、およそ45~56kcalとなります。

(馬レバ刺し10gあたり、約22~33kcalで計算)

1枚のおよそのカロリーを知っておくとカロリー調整をしている方には「何枚までは食べられる」予想ができて便利ですね。ちなみに塩は0カロリーです。

馬刺しの極み|馬レバ刺し
馬レバ刺しは、絹のようになめらかな舌触りが魅力。そして噛んだ瞬間、プリップリコリッコリの食感がきて、最後は濃厚な深いコクが口の中でとろけるのです。まさに一度食べたらやみつき必至の大人気商品です。
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馬刺しと一緒に食べるおすすめの食材

さて低カロリーで高タンパク質だとプロのアスリートからも注目されている赤身の馬肉を生で頂ける馬刺しですが、その美味しい食べ方は「おろし生姜とおろしにんにくを半々にした薬味」をつけて「甘めの醤油」でいただくのが美味しい食べ方だと言われています。

この食べ方は九州の熊本から伝わる食べ方です。ヨーロッパでは昔から馬肉は普通に食卓に上がるに肉類でしたが、日本では馬肉を食べる食文化は安土桃山時代に始まり、近年になりやっと注目されるようになりました。そして日本では熊本がでの発祥地とされています。馬刺しや馬レバ刺しに使われる醤油が熊本定番の甘口醤油が多いのも上記の理由からかもしれません。

また馬の肉は東洋では体を冷やす肉だとされていたことで、ニンニクと生姜で体を冷やす力を封じ込める相乗効果に期待し、これらを馬刺しの薬味にしたという説もあります。

薄くスライスした玉ねぎや千切りのネギとも相性抜群!

熊本風の馬刺しの食べ方ですが、薄くスライスした玉ねぎや千切りのネギとの相性は抜群です。 食べ方は馬刺しにまいていただきます。柔らかで濃厚な馬刺しとシャキシャキでさっぱりとした玉ねぎやネギが絶妙なバランスで触感と味わいを倍増させます。

馬肉の赤身にはビタミン類がバランスよく含まれており、中でもビタミンB1はほかの肉類に比べるとより多く含有されています。

玉ねぎと一緒に食べることでビタミンB1の吸収を高め疲労回復血液をサラサラにする効果に期待が高まるそうです。

レモン汁をつけると相乗効果でカルシウムの吸収が良くなる!

馬肉の赤身の馬刺しにはミネラル類も豊富に含まれていますが、特に含有量の多い鉄分はレモン汁のクエン酸と結合して鉄分を吸収しやすくする効果があります。甘口の醤油から時にはレモン汁をつけていただくのも美味しくておすすめです。

まとめ

一般のスーパーではなかなか購入できない馬肉ですが、専門店の通販などで手軽に高品質かつ安心で安全性の高い美味しい馬刺しや馬レバ刺しをお取り寄せすることができます。

肉類の中で安全に生食できる馬肉は低カロリーで高タンパク質と言われ「カロリーをコントロールしている方」に注目されている肉です。部位によってはカロリーが高い部位もありますので気にして食生活をされている方はご注意ください。

専門で馬肉の販売を行っている熊本の通販では、阿蘇の広大な土地で飼育された高品質な馬肉を提供している会社様が多いです。徹底した衛生管理の下で安心できる馬刺しや馬レバ刺しの購入先をお探しの方は、ぜひ熊本の馬刺し屋さんにお問い合わせください。

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