商品番号
43201
馬レバ刺し(純国産/50g)
超希少!!熊本生まれ熊本育ちの貴重な馬レバ刺し!
馬レバ刺しは、絹のようになめらかな舌触りが魅力。そして噛んだ瞬間、プリップリコリッコリの食感がきて、最後は濃厚な深いコクが口の中でとろけるのです。まさに一度食べたらやみつき必至の大人気商品です。また、国産の馬レバ刺しは臭みやクセがなく初めて食べる方でも抵抗無く食べられます。
これまで国産のレバ刺しは大変希少で、熊本にいる我々でも中々入荷が難しい状況でしたが、生産者様と何度も話し合い、今回極みのために、特別にご提供いただけることになりました。
単品まとめ買い
■純国産の表記について
商品ラベルの表記は国産となります。
■馬レバ刺しの色味について
馬レバ刺しの色調・風味には馬の個体差が非常に表れやすいため、黒っぽいもの、白いもの、赤みをおびたもの等、さまざまですが、品質上問題はございません。予めご了承ください。
01馬レバ刺しの魅力
味わい
馬レバ刺しの味の魅力は、なんといってもその食べやすさにあり、レバ刺しが初めての方でも一度食べるとやみつきになる程の逸品です。
濃厚な深いコクが口の中でとろけ口の中いっぱいに広がります。それでいて脂味が少ないためさっぱりとしており、牛レバーが苦手な方でも食べやすいという声も多くいただいています。
食感
馬レバ刺しは、口に入れた瞬間、絹のようななめらかな舌触りが感じられ、噛んだ瞬間にプリッとした弾力やコリコリとした歯ごたえのある食感を楽しめます。
この馬レバ刺しの独特の食感がクセになって、リピートして下さるお客様は今も増えています。
02馬レバ刺しの食べ方
馬レバ刺しは、赤身や霜降り等の一般的な部位と食べ方が異なりますのでご注意ください。
解凍方法
溶ける時間は季節や室温によっても異なりますが、パック未開封のまま氷水に浸けて約5分間の解凍が目安です。
解凍しすぎますとスライスしづらくなりますので、お肉の真ん中に芯が残る程度がベストです。
※電子レンジによる解凍は、馬刺しの旨み成分が水分となって流れ出てしまいますので、美味しく召し上がっていただくためにも厳禁です。
切り方
馬レバ刺しには赤身など他の部位にある繊維がないため、切りやすい向きにして2~3mm程度の厚さにスライスするのをおすすめします。
この厚さにスライスすることでタレとよくなじんで、口の中に入れた瞬間さっと旨みが広がります。
おすすめのタレと薬味
馬レバ刺しは、赤身同様に馬刺し専用の甘口醬油をつけて食べても美味しいですが、ごま油と塩でいただくのが1番おすすめです。
絹のようななめらかな舌触りが、ごま油をつけることでさらに表面がなめらかになり、まるで口の中に吸い込まれるかのように入っていき、そこにシンプルな塩の味が加わることによって、噛むたびに馬レバ刺しの旨みをより引き立ててくれます。
さらに、スライスオニオンや大葉などの薬味をレバ刺しで巻いて食べる食べ方も非常におすすめです。
野菜のシャキシャキとした食感が、馬レバ刺しのくちどけのよさを際立たせてくれ、塩とごま油だけというシンプルな食べ方だからこそ野菜の甘みや香りも感じられます。
03馬レバ刺しの安全性
厳しい基準を満たして販売
馬刺しを販売するには「適切な温度のもとでの徹底管理すること」等の細かい条件を満たさなければなりません。
有毒な細菌をもっていることが少ない馬ですが僅かながらに寄生虫による食中毒の危険性があります。ですが、そんな寄生虫もマイナス20℃で48時間以上冷凍すれば、死滅することがわかっています。
そのため、馬刺しは安全性が高く「合法的かつ食中毒を心配せず食べられる食材」です。
当店の馬刺しは基準以上のマイナス30℃以上で52時間冷凍してから販売しておりますので、安心してお召し上がりいただけます。
04馬レバ刺しの栄養素
馬レバ刺しは、食中毒の心配がないだけではなく非常に栄養価が高い食材です。特に鉄分やグリコーゲン、ビタミンA、ビタミンB2の栄養素が豊富に含まれております。
鉄分
鉄分は体内の酸素の運搬やエネルギー生成、免疫機能をサポートするために必要な成分であり、日本人の普段の食事ではどうしても不足しがちの成分とも言われています。
鉄分が不足すると全身に酸素をうまく運搬できなくなってしまい貧血や疲れの原因にもなります。
そんな鉄分ですが馬レバ刺しには、牛や豚のレバーと比べてなんと3倍近くもの鉄分が含まれています。また、鉄分はタンパク質と一緒に摂ると吸収がよいため、高タンパク質が特徴の馬肉のレバーはまさに理想的な食材といえます。
グリコーゲン
グリコーゲンは「動物デンプン」とも呼ばれているもので、疲労回復や集中力を高める効果、血糖値を調節する効果があります。また、体内にため込むことなく優先的に消費されていく糖質エネルギーのため、ほかの糖質より脂肪になりにくい特徴もあります。
馬レバ刺しはお肉の中でトップクラスの量のグリコーゲンを含んでいるので、トレーニング中の方には特におすすめの食材です。
ビタミンA、ビタミンB2
馬刺しを食べるときにはやはりお酒が欠かせませんよね。
馬刺しの中でもレバーに多く含まれているビタミンAとビタミンB2は、肝臓がアルコールを代謝するための働きをサポートしてくれます。
そのため、馬レバ刺しはお酒との相性がとても良いと言われています。
また、ビタミン類には健康な皮膚や粘膜・血管を作る働きがありますので、美肌に悩んでいる方にもおすすめです。
22
ポイント獲得